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「「これより我々はAを確保する!!」」


それは・・・とても晴れた日だった。

私たちは連続聖職者失踪事件を追っていた。
何人もの聖職者が失踪し、何の手がかりもないまま日々が過ぎていた。
しかし先日有力な情報を手に入れ、これから現場に向かうところだった。

その人物。
写真を見て私は動揺を隠せなかった。
髪の色、服装、装備、変わっていてもすぐにわかる。
「・・・マスター・・・」
私の胸を焦がすもの。
今も忘れられないあの姿。
疑いたくなるような事実。
目の前が暗くなり、彼の写真だけが色鮮やかに浮かび上がる。
その時・・・、

「そろそろ着くぞ、いいかわかってるな」

私はハッと気付き、そしてうなずいた。
決意を胸に。
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備考:昔は廃人だったゲーム大好き人の戯言です。

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